1974年に出された元内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんが東京工業大学助手時代に書かれた雑誌論文。ちょっと古いけど...
鳩山さんって東京大学の工学部卒業でスタンフォード大学でPhDとってるんだ...!
野球のOR
http://www.orsj.or.jp/~archive/pdf/bul/Vol.24_04_203.pdf
セイバーメトリクスの詳しいやり方、計算方法は全く知らないので解釈だけ載せておきます。
①得点を増やすための盗塁のタイミング
・ほとんどのケースでは無死よりも一死、一死よりも二死で盗塁すべき
・一、三塁では盗塁成功確率は8割
・他のケースでは3~4割の確率で成功する
・走者一塁、無死では7割5分の成功率が求められる
・同点で9回のときは二盗を試みるべき
・本盗は二死三塁、二三塁の二死満塁のときに効果あり
②バント
・無死一塁、一死一塁ではバントは良作ではない
・走者二塁及一二塁ではバントを用いるべきではない
・スクイズは走者が二人以上で、3割以上の成功が見込まれるなら望ましい
・走者が三塁のみのときはより高い成功率が必要(無死5割、一死4割)
・弱いチーム程、好投手に当たった場合はバントすべき(ただし6~8割以上の成功率が求められる)
だそうです!
追記:近年のプロ野球でもデータアナリストによりバントは非効率的であることも示されています。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO54338470T10C20A1000000?s=4